この記事は
楽天・amazonよりも激安・最安値で『ドクターベジフル青汁』を購入するならココ!【準備編】
の続きになっております。
まだ、この記事をお読みになってない方は先にコチラをご覧ください。
さて、前回「ドクターベジフル青汁」の購入の様子、
その中身のレビューが終わりましたので、
今回からいよいよ
「ドクターベジフル青汁と子宮体質改善@治癒するまでの軌跡」
に入っていきたいと思います。
目次
ドクターベジフル青汁による免疫効果と、併行して行う子宮体質改善で体調に変化があるのか?検証の概要
①体温の測定を、毎朝起床後に行う(36℃台を維持しているか常にチェック)
②朝食時に「ドクターベジフル青汁」を飲む(当時私は仕事が終わって夜にも飲んでいました)
③1日の間に「子宮体質改善」の体操やマッサージを行う
④3か月間、①〜③を繰り返す
基礎体温の重要性
それではまず、これから「ドクターベジフル青汁」をはじめる前に、
基礎体温を測っていきます。(基礎体温を正確に測るために毎朝できるだけ同じ時刻に)
起床後、ドクターベジフル青汁を飲む前に検温します。
(はじめた頃の私は36℃を割っていました・・・・・・)
「ドクターベジフル青汁と子宮体質改善@治癒するまでの軌跡」〜初めの頃〜
起床後の体温(基礎体温) 35.8℃
あれ?36度はあると思っていたのに・・・・1℃ぐらい低い(汗)
これが始めた当初、つきつけられた現実でした。
青汁と子宮体質改善を行う前は、私も体温が低かったのです。
そして、体温を計るという習慣もなかったんです。
本来であれば、もう少し体温が低めの人の方が、
はっきり効果が見えるかと思いますが、
私の体温も36度を割っていたので、
実験体として、ちょうど良かったのかも知れませんね。
と、言うわけで・・・・・
とりあえず体温の測定が終わりましたので、
早速「ドクターベジフル青汁」を開封して飲んでいきます。
まず封を開けて中身を見てみましょう
(・・・・・・・ビリビリビリビリ)
「ドクターベジフル青汁」1包を私は牛乳に入れて混ぜていきます!
粉末は、抹茶色というほうが近い印象ですね。
ちなみに、グラスに「ドクターベジフル青汁」の粉末を出してみるとこのような感じですね。
内容量は3gですので、
市販の粉末の風邪薬ぐらいの量ですね。
では、内容量も確認したところで、
早速、飲んでみましょう!
牛乳100mlに青汁1包を入れてよくかき混ぜます。
牛乳に混ぜると、このような色合いになります!
モグ・・・・・
グビグビグビグビ・・・・・
ゴクリ・・・・・
「・・・・・うん、特別苦味もしなくて飲みやすかった!」
これが最初の第一印象です。
青汁サプリメントの種類によっては、独特な香りや苦味があり、
正直マズくて飲みたくないものもあるのですが、
「ドクターベジフル青汁」はきなこと黒糖が入っているので、すぐに飲みやすいと感じました!
青汁サプリメントは続けて飲むことによって効果が出てきますので、
苦味が強い青汁サプリメントですと、その時点で継続できる要素が失われますので、
青汁サプリメントの味は結構大事です。
で、ドクターベジフル青汁はそれをクリアしたので、
まずは第一の関門を突破したとホッとしたのを覚えています。
始めた頃は、これから先がどうなっていくのか不安でしょうがなかったですが、
とりあえずは続けてみるしかないとの想いで、そして体温にも相当気を遣いましたね。
起床後の体温(基礎体温) 36.0℃
あれ?少しだけど
いきなり起床後の体温(基礎体温)の数値が
上がってるじゃない!?
始めた頃は、早く36℃台にしなきゃっていう想いが強かったので、
体温が変化する度に一喜一憂しておりました^^;
子宮体質改善の取り組み
日中の空き時間や仕事から帰ってきた夜は、1日の取り組みとして次の4つの子宮体質改善を必死に続けましたね。
私自身がやっとの想いでたどり着き、結果的に救われた改善方法になります。
①「骨盤内の低体温の改善・・・・」
またしても体温に関わることですが、とても大切なことです。
骨盤内の低体温を改善させる方法を続けたことで、
子宮疾患の解消につながり、自律神経の緊張まで解きほぐされていきました。
②「子宮の血流を促す・・・・」
体温をキープできている状況を見ながら、血流も促していきます。
血液循環療法を続けて実践した効果が、子宮トラブルの改善に大きく近づいた印象です。
子宮に起こる病気の子宮頸部異形成や子宮筋腫を改善するためには、重要な解消法になります。
③「女性ホルモンの乱れを整えるマッサージ・・・・」
子宮トラブルは、女性ホルモンの乱れが大きく影響しています。
女性の健康に影響するホルモンバランス、そして卵巣と密接に関係している部分があります。
その部分をマッサージする「子宮体質改善」のホルモンバランスの調整を続けたことで、
女性ホルモンと深く連動している、卵巣や子宮も温かく良好な状態になっていきました。
④「骨盤の歪みを正す・・・・」
歪んだ骨盤を正して下腹部の血流を促すことが大切です。
骨盤が開いた状態になると、内臓の重みを支えることができず、
内臓下垂を招き、子宮や卵巣の機能が悪くなります。
骨盤矯正の方法を続けたことで、
子宮や卵巣の機能が良好になり、腹部の血流も良くなっていきました。
正しい知識と、これらの子宮疾患の改善に焦点を絞ったやり方を続けたことで、
私の子宮疾患は、日に日に良くなっていき改善されていきました。
・・・・・
子宮体質改善を行った後に、当時私は「ドクターベジフル青汁」をもう1包飲んでいました。
そして翌朝に体温をチェックする、この繰り返しの毎日です。
あ、あとですね・・・・
青汁の1日の摂取上限は・・・・・
青汁は薬ではないので、1日の摂取上限はありません。
しかし、どんな良いものにも限度があるように、青汁には適正量があります。
商品ごとに決められている指示に従い、
1日1杯(1袋)か、多くても2杯(2袋)程度に留めることがオススメです。
なぜ、青汁には適正量があるの?
青汁には多くの栄養素が含まれていて、継続することで効果を実感することが出来ると言われております。
それじゃあ、「一度に多くの青汁を飲んで健康になりたい!」と考えたり今すぐに!と思いますよね?
残念ながら、人間の身体は大量の栄養素を一度に吸収することはできず、
過剰な栄養素は、尿と一緒に体外へ排出されてしまうのです。
また、青汁には豊富な食物繊維が含まれていることで、腸の運動を促し、便通を良くする効果があります。
摂り過ぎると反対に軟便や下痢の可能性がありますので、過剰摂取には気をつけたいですね。
飲み過ぎる事によるデメリットもありますので、適量を飲んで健康を目指すようにしましょう!
ドクターベジフル青汁は、たった1杯で21種類の野菜が摂れ、
普段自分では買わない高栄養価の野菜もたっぷりで、十分な栄養バランスが保たれています。
・・・・・で、
とりあえずは今回の記事が結構長くなってきましたので、
この辺りで区切りをつけまして、
次回は一気に「ドクターベジフル青汁と子宮体質改善@治癒するまでの軌跡」の
後編を載せていきたいと思います!
果たして、私の体調や病変にどのような変化が現れたのでしょうか!?
→すぐ【ドクターベジフル青汁レビュー】免疫力に効果があるか3か月間試してみたその結果は?を見る!
子宮頸がん検査でひっかかり、その後治癒したやまぐちの治療体験記
こんにちは、ブログ管理人の医療従事者やまぐちです。
自然治癒に任せて何もしないでいると
子宮頸がんになり死を招く恐れがあります。
と言われても、自然に治るまで待つんじゃないの?
と思いますよね。でも実際に私の来訪者さんのお姉さんで亡くなった方がいます。
その方はご両親を大切にする、音楽が趣味の明るい方だったそうです。
でも、もう帰ってくることはありません。
私自身、子宮頸がんの前段階になりわかりました。
世の中の子宮頸がん対策が適切ではなかったことを。
そして『本当に』正しい子宮体質改善法を知り試した結果、
薬や手術などをせずに、根本から子宮トラブルを治癒させることができました。
免疫力を向上させたのと同時に子宮体質改善を継続的に行いました。
その方法を私のもとに健康相談で来られる方に伝えると、ありがたいことに子宮トラブルが良くなった方がいます。
子宮体質改善は、異形成だけではなく、子宮に関する婦人病において活用することができます。
子宮頸がんは、その人の進行状況にもよりますが、前段階(前癌病変)を放置すると死を招く恐れがあります。
私が子宮トラブルを根本から改善することができた秘訣は下記リンクからどうぞ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
子宮頸がん検査でひっかかった、やまぐちの治療体験記
子宮体質改善は、こちらの別記事でご案内しています。
「マニュアル」でもっと詳しく↓
医療従事者やまぐちの子宮体質改善はこちら
私が実際に三ヶ月間飲んで本当に免疫力の向上を実感した体験記
仕事でのストレス、運動不足や野菜不足、免疫が低下し子宮トラブルに悩んでいた私の体調に変化がありました
詳しくは以下の画像をクリックしてね
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