【ドクターベジフル青汁レビュー】免疫力に効果があるか3か月間試してみたその結果は?

今回は九州の野菜屋さんが発売している「ドクターベジフル青汁」について、

医療従事者のやまぐちがレビューしていきます。

 

この「ドクターベジフル青汁」ですが結論から言うと、

飲むだけで免疫力効果の大きな助けになります。

 

後ほど詳しくお話していきますが、

実際に3か月間、毎日飲んでみて、

3か月で効果を実感することができました。

 

しかも運動も食事も特別意識せずにです。
(もちろん暴飲暴食はしていませんが意識したのはそれくらいです)

 

子宮体質改善と「ドクターベジフル青汁」を飲んだだけ。

もちろん「ドクターベジフル青汁」を飲めば、婦人病が完治するわけではないです。

 

しかし、子宮トラブルを何とかしたいと思っている方には、

非常に大きな助けになる可能性が高いと身をもって感じました。

婦人病、子宮トラブルに共通するのは、免疫力の低下で決まって低体温の方です。

 

ガンを発症する方は35℃台の方がほとんどです。

 

巷でよく言われている婦人病改善の方法って辛くないですか?

冷え対策や運動不足の解消、自律神経を整えないといけなかったり、

生活習慣の乱れによる低体温、免疫を上げ続けないといけなかったり・・・

恐らく大事なのはわかっていると思うんです。

 

やらないといけないなぁ・・・

と思っているはずなんです。

 

でも私も仕事や家庭でのストレス、疲れた体で免疫力が落ち、低体温だったからこそわかります。

ハッキリ言って辛すぎる・・・

 

疲れきった体のせいでせっかくの楽しいはずの食事が楽しくなくなります。

それに、疲れた体に鞭を打って運動をしたとしても、最初の数日間は頑張れてもなかなか続きません・・・

それで免疫を上げようとすると気持ちが折れて挫折をしてしまうんです。

 

でも免疫は放っておいても良くなることはないです。

 

そのままどんどん悪い方向に行ってしまい、

最終的には婦人病のガン化という取り返しのつかないことになりかねません。

だからこそ、何かしらの手立ては打たないといけない。

 

そんな時に私は飲むだけで1つの手立てとなる「ドクターベジフル青汁」をお勧めします!

それではレビューにいってみましょう!

「ドクターベジフル青汁」を購入している様子

治った現在でも飲み続けている「ドクターベジフル青汁」ですが、

今回はレビューするにあたって、実際に購入している様子をお伝えしますね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

野菜屋さんが作った「ドクターベジフル青汁」

『特徴』

第6の栄養素である「ファイトケミカル」の健康成分が豊富に含まれている

『価格』

初回税込2680円(送料無料)

『返金保証』

30日間の全額返金保障

『発売元』

ナチュレライフ

購入はこちら

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ドクターベジフルの公式ホームページで注文して数日後・・・・・

 

「ドクターベジフル青汁」が日本郵便の配送で届きました!

と、言うわけで早速、届いたダンボールを開封するとこんな感じです。

何とも心温まるメッセージが箱の表に書いてありました。

思いやりの心が見える会社で私の好感度は急上昇です(笑)

一通り箱を調べた後は開封してみると・・・

とりあえず箱の中身を全て出してみましょう!

かなり色々なパンフレットが入っていますね。

 

「ドクターベジフル青汁」の箱の裏表はこのような感じになっておりまして・・・
ちなみに、開けるとこのような感じで青汁のスティックが入っております↓

 

そして、パンフレットは以下のように

    

ドクターベジフル青汁の商品の紹介パンフレットやチェックシート、

レシピの紹介や他の商品の紹介パンフレットなどが色々と入っておりましたね。

後、個人的に良いと思ったのが・・・・・
使用されている野菜の詳細が載っているパンフレット

 

ドクターベジフル青汁のパンフレット

 

そして、ドクターベジフル青汁の飲み方の「コツ」の紙ですね!

 

続けること、飲み忘れないことが大切。

ドクターベジフル青汁を飲むオススメのタイミングは、食事の前後がオススメ(吸収率が上がるので)。

あくまでおすすめなので、どのタイミングで飲んでもいいんですけどね(笑)

また、ドクターベジフル青汁は1日1包が目安ですが、せっかちな方、野菜をほとんど食べない方、免疫が気になる方は、2包飲んでも良いみたいですね。

このような紙が入っていると、「ドクターベジフル青汁」をどのように飲用していけば良いかがよくわかるので、非常に良いと思いましたね。

ドクターベジフル青汁の中身と味は?

【お召し上がり方】
「1日1〜2包を目安に、約100ml程度のお水や牛乳など、お好みのドリンクと一緒にお召し上がりください」と記載があります。

 

「ドクターベジフル青汁」1包を私は牛乳に入れて飲んでいます!

粉末は、抹茶色というほうが近い印象ですね。

ちなみに、グラスに「ドクターベジフル青汁」の粉末を出してみるとこのような感じですね。

1包の内容量は3gですので、
市販の粉末の風邪薬ぐらいの量ですね。

さて、肝心の味ですね。

というのも青汁の粉末サプリはものによって
ものすごい苦味のものがあるんですよ・・・

ということで混ぜてみましょう!

牛乳100mlに青汁1包を入れ、よくかき混ぜていただきます。

初めて飲んだ時の感想としては、いや~、もう本当に全く気にならない飲みやすさですね。

これなら野菜よりも果物が好きな私でもすぐに大丈夫だと感じました。

神経質な方にとっては濃い緑色を見た時に、苦いのではないかと感じるかもしれません。

ですが、ドクターベジフル青汁は、きなこと黒糖が入っているので、むしろ味はおいしいと私は感じましたね。

苦味が強い青汁だったらいくら健康に良くても、続けることが苦痛でしょうがないですが、ドクターベジフル青汁なら大丈夫そうですね。

とりあえず三ヶ月間、ドクターベジフル青汁を試してみることに。

そんなドクターベジフル青汁は30包入っているので、1日1包で30日分飲むことができます。

これだけ飲みやすく、免疫にいいといわれる第7の栄養素、ファイトケミカルが入っている「ドクターベジフル青汁」ですが・・・

本当に効果があるのかどうかは正直怪しい・・・

なので「ドクターベジフル青汁」の効果を検証するために、当時私は必死で何とかしたいという思いが強かったので、最低3か月間は試してみようと思い実際に飲んでみることにしたのです。

ドクターベジフル青汁で免疫力が上がるのか?検証の概要

この青汁による免疫効果と、併行して行う子宮体質改善で、体調に変化があるのか?徐々に改善されていくのか?このような行程で3か月間を過ごしました↓

①体温の測定を、毎朝起床後に行う(36度台を維持しているか常にチェック)

②朝食時に「ドクターベジフル青汁」を飲む(当時私は仕事が終わって夜にも飲んでいました)

③1日の間に「子宮体質改善」の体操やマッサージを行う

④三ヶ月間、①〜③を繰り返す

という感じでした。

 

※「免疫力」を正しく測る方法は存在せず、免疫システムは非常に複雑で、簡単な血液検査だけで測れるようなものでは決してありません。測る方法がなければ、「免疫力が上がった」とか「下がった」とかも言えることではありません。

これからお話しする内容は、あくまでも私自身の実体験に基づくもので、私自身の見解によるものだという事をはじめに申し添えておきます。私は子宮トラブルを治すために、「免疫」「体温」「血流」に重きを置きました。行ったことは、青汁の摂取と子宮体質改善です。この二つを継続的に行い、根本からの改善を図り最終的に治癒しました。

青汁は、免疫力を補うための一つの手段として摂り入れました。その時の青汁が「ドクターベジフル青汁」で今でも愛飲しています。あくまでも、私自身の体で効果が実感できたことによるもので、個体差があり、必ずしも効果を保証するものではない事を注釈しておきます。青汁を飲んだら免疫力がUPして治癒するといった事ではなく、青汁と子宮体質改善の二つを継続的に行っている時に、徐々に病変が緩和していき最終的に治癒したという私自身の記録によるものです。

三ヶ月間「ドクターベジフル青汁」を飲んでみた結果・・・

この「ドクターベジフル青汁」と子宮体質改善を続けて、体調に変化があるのか?という試みを3か月間やってみたのですが、

うれしい効果がありました。

それは朝の目覚めがよくなったり
午後になっても体が軽かったり
外出しても疲れなくなりました。

特にドクターベジフル青汁を摂り入れる前までは、仕事を一日していると午後からの仕事は、体が重いことやだるいことがしばしば。

ところが「ドクターベジフル青汁」を飲んでいると非常に体が軽く、午後からの仕事も非常に調子よく行うことができます。

飲むだけで仕事効率が上がるとは思ってもいませんでした。

これは私が推測する限り、第7の栄養素、ファイトケミカルの健康成分が、身体の活性化につながっているのだと考えていますね。

免疫力が低下している時やストレスなどで、ホルモンバランスが乱れているときに感染すると、
ウイルスが消滅されずに残ってしまい、悪性腫瘍としてガンが発生すると考えられています。

日々のお仕事でストレスを感じておられる方、運動不足や野菜不足の方、
免疫力の食材を毎日効率的に摂取できていない方は、青汁を摂り入れるようにしてくださいね。

青汁にもたくさんの種類がありますが、免疫力に特化しているものを選ばなければいけません。
自身が持つ活力を高め、健康的な生活を過ごせるようにするために

欠かせないのが”ファイトケミカル”です。

第7の栄養素である”ファイトケミカル”を積極的に摂ることで、免疫力の向上につながります。
実際に色々な青汁と比較した結果、ファイトケミカルがバランスよく配合されていたのが、

野菜屋さんが作ったドクターベジフル青汁です。

ストレスを強く感じる、疲れが取れない、倦怠感があるといった場合は、
免疫力が低下していて要注意ですので、摂り入れるようにしてください。

野菜による免疫習慣は、継続することで初めて身になります。
結果のために大切なコトなので、継続して摂り入れるようにしてくださいね。

続けて摂り入れることで、自分の体の状態を常に細かくチェックしていると、
少しずつその効果を実感できるようになります。

体温の方も、何もしていない頃の私の体温は35℃台でしたが、
3か月経った頃には、36℃台後半を保てるようにもなりました。

さらに続けたらうれしい結果が・・・

ということで、3か月間の体調の変化は
上記のような結果となりました。

暴飲暴食、睡眠時間に気を付けながら、基本的にはいつも通り過ごしました。
子宮体質改善を行い、免疫力の食材を摂り入れながら「ドクターベジフル青汁」を飲んでいた感じです。

その後もさらに続けてみたのですが、6ヶ月経つ頃にはCIN1の軽度に緩和していました・・・

このときの私は、正直かなり驚いていたのを覚えています・・・

やったことを思い返すと、免疫力の食材をきっちり摂り、ドクターベジフル青汁を毎日一定の時間に飲んで、1日の間に子宮体質改善の体操やマッサージを行い、半年ぐらいを過ごしました。

正しい知識と、これらの子宮疾患の改善に焦点を絞ったやり方を続けたことで、
私の子宮疾患は、日に日に良くなっていき改善されていきました。

この方法ならと思い、なんとか自分を奮い立たせて諦めずにその後も続けていきました。

そしてさらに6ヶ月経った検査の結果は・・・

陰性で正常のクラスに戻すことができました!

自分でも1年と数ヶ月の期間でここまで戻るとは思わず、

この時ばかりは心の中で一人泣き叫んでいました。

最後に山口が言いたいこと

最後に私から言いたいことがあります。

それは

「婦人病を何とかできるのは巷で言われている情報だけじゃないよ」

ということです。

 

というのもこの思いを知っていただきたい理由があって、

今も忘れられない心が痛むエピソードがあったからです。

 

それは私のところによく来られていたSさんのお姉さんのお話です。

Sさんのお姉さんは37歳という若さで亡くなりました。

 

原因は子宮の頸部に発症した子宮頸がん。

 

Sさんのお姉さんは31歳の時に異形成という診断が出ました。

Sさんのお姉さんは、会社でも重要な立場を任されていて日々忙しく仕事をされていました。

 

Sさんは心配して

Sさん「定期的に病院で診てもらったら?」「ストレスで免疫下がってたらどうするの?」

と何度も説得したみたいですが

 

Sさんのお姉さん「忙しいからそんな暇ないよ!

しかも異形成の治療って自然治癒でしょ?

それに痛みや自覚症状はないし

残業もあって毎日大変なのに!」

 

と聞く耳を持ってくれなかったそうです。

確かに見た目上は健康でした。

 

いつも通り会社に行って仕事をして、残業をして会社から帰ってくる。

忙しいものの何ら普通の生活を送っていました。

 

・・・しかしその時はやってきます。

 

Sさんのお姉さんは自然治癒に任せっきりで、色々と自覚症状が現れてようやく病院に。

しかし進行している子宮頸がんと診断され、手術するも転移が激しく手遅れでした。

 

Sさんのお姉さんはその後帰らぬ人に。

 

Sさんのお姉さんはシングルマザーで小学生の娘さんがいます。もう娘さんの成長を見ることはできません。

娘さんはお母さんを亡くし、今後を考えるととても痛ましいものです。

 

貴方はご存知かもしれませんが、子宮トラブルは、子宮内膜チョコレート嚢胞からガン化、

子宮体癌や子宮頸がんといった、命に係わる病気につながってしまいます。

子宮トラブルを放っておくとSさんのようにいつ死んだっておかしくないんです。

 

だからこそ子宮トラブルは治そうと思ったその日からが勝負。

 

・・・ですがSさんのお姉さんの治療を嫌がっていた気持ちは非常によくわかります。

家族を養うために一生懸命働いて、忙しくて病院に行くどころじゃなかったのでしょう。

せっかくの休みに病院で時間を無駄にしたくないですもん。

 

仕事で疲れているのに運動をするというのも大変です。

余計に疲れたくないじゃないですか。

 

美味しいものを食べたいのだって当たり前です。

玄米菜食の食事療法って辛くないですか?

 

もし「ドクターベジフル青汁」を知っていたら・・・

 

そう思うと私としても胸が痛いです。

しかし一般的に言われているのは

・自然治癒に任せるしかない
・運動や食事療法で免疫力を上げなければいけない

という改善法ですよね?

 

実際、頭でわかっていても、免疫力をアップさせる運動や食事療法を続けるのって辛くないですか?

それはできるのが理想なのかもしれませんよ。

 

でも私はもっと選択肢があってもいいと思うんです。

少しでも負担が少ない方法があるなら、私はそっちの方が何倍も健康のためだと信じています。

 

今このレビューを読んでいる方は、子宮トラブルを何とかしたいと思っていらっしゃるでしょう。

「なんとか免疫をアップさせて早めに治癒させないと・・・」
「このままの状態が続くとまずいから何とかしたい・・・」

その気持ちを少し持っているだけでも非常に素晴らしいことです。

 

まだまだ多くの人は少々大丈夫だろうと、

楽観的に思っていることが多いですから。

 

ですから私も免疫力を何とかしたいという、

その気持ちを無駄にしたくないんです。

 

・・・もしかしたら

「ドクターベジフル青汁は自分には効果ないんじゃないか?」
「しっかり効果が出るのか不安だなあ・・」

と思っていらっしゃるかもしれません。

 

確かにその気持ちはわかります。

購入してみて効果が出なかったら、

ただの損になってしまいますからね。

 

ですが、このような意見に対して私は

「一歩踏み出さないと結果は変わらない」

ということを言いたいです。

 

私は現役の保健師ですから、日々、様々な悩みを抱える来訪者さんと会ってきていますが、

本当に人の体は個々で色々な違いがあります。こっちの方にはAが効果あるけれども、

この方にはAは効果なくてBが効果ある。だけど、この方はBが効果なくてAの方が効果ある。

 

このようなことは、もう日常茶飯事です。

 

全く同じ人間はいないですからね。私はこのような状況に対して、どう対処をしているのか言いますね。

それは持っている知識や経験をフルで使い、来訪者さんに適切な治療法をいくつかピックアップして、その後に複数の治癒方法を試してみております。

そして、その方にあった治癒方法が見つかったら、その治癒方法を続けていくという感じです。

そう、適切な治癒方法が見つかるまでは、とにかく色々なことを試し続けるのです。

 

なぜなら、

色々と試さないと本当にその方に合った、治癒方法なのかどうかが、全くわからないからです。

このように試すことによって、初めてわかることがあるのです。

 

だからこそ、「ドクターベジフル青汁」も全く同じことです。

本当に効果があるのかどうかは、自分で試さない限りは絶対にわかりません。

自分に効果があるのかどうかは自分で確かめなければいけない。

それが唯一無二の真実です。何もしないで免疫力が上がることもありません。

 

自然治癒に任せて放置して悪化すれば、楽しい思い出をこれから作っていくこともできません。

自分の好きなことをして過ごすこともできません。

 

また、もし一命をとりとめたとしても、その際にかかる治療費は数百万円かかってしまいます。

それに後遺症として半身が動かなくなってしまったら、周りの家族にも物凄い迷惑をかけることになってしまいます。

働いている方であれば家族が路頭に迷うことになりかねません。

 

また、治療のために何らかの薬を処方されるとしましょう。

1ヶ月あたり諸々で12,000円かかったとして、1年で144,000円、もしそれが10年なら144万円です。

しかも副作用の恐怖に追われる・・・

 

一方で「ドクターベジフル青汁」は2680円です。

 

婦人病で治療にかかる金額を見ても、薬物療法を続けることを考えてもお得ですよね。

2680円という単位のお金で免疫不足を補える、免疫の低下で及ぼすリスクを少しでも回避できる可能性を秘めている。

それなら、非常にコストパフォーマンスの高いことではないでしょうか?

 

自然治癒に任せて何もしないでいると死を招く恐れがあるリスクを、

僅か2680円で免疫力の強化を図り予防できるかもしれないのです。

 

それに「ドクターベジフル青汁」は返金保障もついているので、万が一、合わなかったり効果がなければ返金すれば良いわけですしね。

いつでも解約は可能ですから実質1ヶ月試して、もうそれ以降は飲まない選択肢も取ることはできます。

 

実質、ノーリスクというわけです。
(※ただし1ヵ月では短く、最低でも3ヵ月は続けないと効果は測れないと思いますが…)

 

婦人病に悩まされない日々は本当に最高ですよ。

 

婦人病が原因で明日倒れるかもしれない、もしかしたら悪化して死んでしまうかもしれない、という恐怖とはおさらば出来ます。

子宮トラブルの見えない恐怖から解放されたことで、自分の好きなことを思いっきりできるようになります。

そして非常に楽しくいきいきとした時間を過ごすことができます。

 

ご家族や友人といつまでも

一緒に楽しく過ごしたいじゃないですか?

 

私も婦人病を改善した今は子宮トラブルの時に控えていた、趣味のテニスを友人と思い切り楽しむことができています。

 

テニスをしようと思っても

「運動をしないといけないはずが、気力がないので反対に安静にしなければいけない・・・」

という思いが勝つんですよね。

当時は本当にもどかしかったです^^;

 

それが免疫力がついて低体温の不安がなくなった今は、ウイルスが自然消滅し心配無用で思い切り体が動かせます。
(※子宮体質改善も同時に行ったお陰^^;)

 

趣味を思い切り楽しむのは本当に気持ちがいいですね。

改善できて本当によかったなあと心から思っております。

 

だから子宮トラブルはなるべく早く改善すべきなんです。

 

命がなくなるその前に。

だからこそ私は早めに手を打つことをお勧めします。

 

ということでレビューはここまでとなります。

購入したい方は下記のリンクをクリックしてくださいね。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
購入はこちら

 

子宮頸がん検査でひっかかり、その後治癒したやまぐちの治療体験記

こんにちは、ブログ管理人の医療従事者やまぐちです。

自然治癒に任せて何もしないでいると
子宮頸がんになり死を招く恐れがあります。

と言われても、自然に治るまで待つんじゃないの?
と思いますよね。でも実際に私の来訪者さんのお姉さんで亡くなった方がいます。

その方はご両親を大切にする、音楽が趣味の明るい方だったそうです。
でも、もう帰ってくることはありません。

私自身、子宮頸がんの前段階になりわかりました。
世の中の子宮頸がん対策が適切ではなかったことを。

そして『本当に』正しい子宮体質改善法を知り試した結果、
薬や手術などをせずに、根本から子宮トラブルを治癒させることができました。

免疫力を向上させたのと同時に子宮体質改善を継続的に行いました。

その方法を私のもとに健康相談で来られる方に伝えると、ありがたいことに子宮トラブルが良くなった方がいます。

子宮体質改善は、異形成だけではなく、子宮に関する婦人病において活用することができます。

子宮頸がんは、その人の進行状況にもよりますが、前段階(前癌病変)を放置すると死を招く恐れがあります。

私が子宮トラブルを根本から改善することができた秘訣は下記リンクからどうぞ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
子宮頸がん検査でひっかかった、やまぐちの治療体験記

 

子宮体質改善は、こちらの別記事でご案内しています。
「マニュアル」でもっと詳しく↓
医療従事者やまぐちの子宮体質改善はこちら

関連記事

  1. 評判の良い青汁サプリメント『ドクターベジフル青汁』の体験談!【ドクター…

  2. 楽天・amazonよりも激安・最安値で『ドクターベジフル青汁』を購入す…

  3. 【ドクターベジフル青汁で免疫力が上がるのか?検証まとめ】口コミや評価よ…

  4. ファイトケミカルが豊富な青汁サプリメント『ドクターベジフル青汁』は免疫…

人気の記事

  1. マニュアル

    異形成を含む子宮トラブルを本気で改善したい方のマ…
  2. 免疫力

    【ドクターベジフル青汁で免疫力が上がるのか?検証…
  3. 免疫力

    ファイトケミカルが豊富な青汁サプリメント『ドクタ…
  4. 免疫力

    評判の良い青汁サプリメント『ドクターベジフル青汁…
  5. 免疫力

    楽天・amazonよりも激安・最安値で『ドクター…
  6. 免疫力

    【ドクターベジフル青汁レビュー】免疫力に効果があ…
最近の記事 オススメ記事